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なめブログ

パンク/ハードコア/ロックをはじめとする音楽のほか映画などにも触れてゆくナメの実験室

サイケ奉行『サイケ奉行 伍 My Guitar Must Be Loud For The Universe』

サイケ奉行


津山篤(想い出波止場ほか)、
須原敬三(ギューンカセットほか)、
砂十島NANI(ACID MOTHERS TEMPLEほか)によるサイケデリック・ロック・バンド、
サイケ奉行が3年ぶりにリリースした5枚目のアルバム。
またまた期待をはるかに上回る快作である。

津山篤(エレクトリック/アコースティック・ギター、ヴォーカル、ピアノ、ナレーション、フルート、パーカッション、プロデュース、アレンジほか)、
須原敬三(エレクトリック・ベース、コーラス)、
砂十島NANI(ドラムス、コーラス)に加え、
元SUBVERT BLAZE、SLAP HAPPY HUMPHREYの藤原弘明(フィドル、エレクトリック・ヴァイオリン)が
今回から“非常勤メンバー”になった。
さらに吉田正幸(キーボード)と長野友美(ヴォーカル)、
河端一(ナレーション、バックグラウンド・ヴォーカル、
スーパー・サイケデリック・ラウド・エレクトリック・ギター)が
曲によって参加している。


約48分5曲入りというヴォリュームで曲は長めながら、
まったく飽きさせない。
スリリングでヴァラエティに富み、
ある意味トータル・エンタテイメント・アルバムである。

フリー・ジャズっぽいパートあり、
民謡の一節を盛り込んだトラッドっぽい曲あり、
KING CRIMSONの『Earthbound』の「21st Century Schizoid Man」に
「Epitaph」が紛れ込んでカオス濃度五割り増しになったような曲あり、
DEEP PURPLEが混沌としたみたいな曲あり、
ほとんどの歌詞が英語でもプログレ歌謡と呼びたくなるドゥーム・ドラマチックな曲ありだ。

言うまでもなく筋金入りのサイケデリック魂がすべてのサウンドの中で震え、
緩急織り交ぜつつドライヴ感と加速度が素晴らしい。


以下が曲目である。

1. アラブのアブラ
2. Häagen-datz,Liebender,Löwenbräu och Heineken
3. My guitar must be loud for the universe
4. Inn God sun got son
5. 此処は女性専用車両...乗ってしまった男(This is Women-only a car...The man who got on)

メイン・ソングライティングライターの津山のセンスが炸裂し、
曲名からして頓智が効いている。
けどが英語、日本語、ドイツ語などなどを駆使した歌詞はけっこう大真面目でペーソスが滲み、
ユーモラスな曲でもヴォーカルから歌心が溢れているところも特筆したい。


痛快時代劇を観た気分にもなるアルバムだが、
苦悶と哀愁が入り混じったラスト・ナンバーがなかなか重い。
そもそも全編サウンドも重い。

というわけでヘヴィ・ロックとしても最高の一枚。
大スイセン。


★サイケ奉行『サイケ奉行 伍 My Guitar Must Be Loud For The Universe』(ギューンカセット CD95-86)CD
三つ折り紙ジャケット仕様で内側に歌詞とクレジットが載っている。
約48分5曲入り。


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CROSS STITCHED EYES『Autosarcophagy』

CROSS STITCHED EYES『Autosarcophagy』


米国と英国とドイツのメンバーによるダーク・パンク・ロック・トリオ、
CROSS STITCHED EYESの新スタジオ録音盤。
これがまたとんでもない傑作である。
収録曲は8曲だが、
12”レコードでのリリースだし中身の方も濃密だから9年ぶりのアルバム!と言い切りたい。
2007年のデビュー7”EPを出したドイツのレーベルからのリリースである。


メンバーは以下のとおり。
★ジェンソン・ウィラー(vo、ds)
90年代後半から基本的には
ALARICなど北カリフォルニアのパンク/ハードコア・シーン拠点に活動しつつ、
2006年の初来日公演時も含めてUK SUBSで時々ドラムを叩いたり、
HAWKWINDニック・ターナーのバックで演奏もしてきた。
近年は元DEAD KENNEDYSのジェロ・ビアフラが今やっているバンドの、
Jello Biafra And The Guantanamo School Of Medicineでも演奏し、
今年CDが出た最新アルバム『Tea Party Revenge Porn』でも叩いている
(ビアフラは、
CROSS STITCHED EYESの前2作のアルバムをリリースした
ALTERNATIVE TENATCLES recordsの主宰者でもある)。

★ティム・シャプランド(g、シンセサイザー、vo、プロデュース他)
80年代後半から活動し、
AMEBIXのスティグとスパイダーが在籍したZYGOTEでは
ティム・クロウの名でベースを弾いていた。

★スティーヴ・ダニエルズ(b)
LOST WORLDの女性ヴォーカルらと
2000年代にはポリティカルなパンク・ロック・バンドのENDROPHOBIAで活動していた。


デス・ロックとも呼ばれるダークなパンクにハードコア・パンクがブレンドしたかのようだ。
初期CHRISTIAN DEATH、
サードの『Revelations』(1982年)や4作目『Fire Dances』(1983年)の頃のKILLING JOKE、
WARSAW時代とダブる極初期の速い曲や後期のスロー・チューンにおけるJOY DIVISION、
あとHIS HERO IS GONEも思い起こす。

だが、
とにかくイージーな焼き直しとは完全に別物の創造力のミュージシャンシップが素晴らしい。
片面は小回りの効いたエイト・ビート主体のつんのめるアップ・テンポの曲で、
もう片面はよりヘヴィかつミニマルな展開も含むが、
ポスト・パンクの色が滲もうと
すべてダークなパンク・ロック以外の何ものでもないのがまた素晴らしい。
音と共振してヴォーカルも陰りを帯びてデリケイトであると同時に、
やはりハードコアの苦渋と気合のエナジーが横溢してところによっては噛みつかんばかりだ。

適度に暗い新世代ポスト・パンクは2000年代以降にゴロゴロ出てきて一時かなり買っていたが。
ある程度の演奏技術と経験があればそれなりのものができるのか“70点”ぐらいの作品が続き、
途中で止めた。
けどこれはルーツになったバンド/ミュージシャンの精神性までていねいに“消化”している。
そして何より、あくまでもパンク・ロック。
パンク・ロックの無限の可能性を感じさせるのが嬉しい。

録音をはじめレコードの仕上がりも最高。
昔のアルバムの再発売盤も含めてここ最近作られたレコードの中でも極上だ。
盤として完成するまでどこかで失敗して死んだ音で仕上がったレコードに出会い続け、
しかも高騰しているからレコードをあまり買わなくなってしまっているが、
まだこういう音でレコード作れるんだ!と思わされもした。
もちろん33回転盤でも極上の鳴りのレコードは無数存在しているが、
これは12”のレコードの45回転盤で、
彫りの深いダイナミック・レンジの広い音を久々も味わえたことも特筆したい。

高い値段でもそれだけの価値のある一枚。
お早めに。


★CROSS STITCHED EYES『Autosarcophagy』(RUIN NATION BOLLOX 056)12”レコード+ダウンロード・クーポン
ていねいに作られたインナー・スリーヴ付の8曲入り。
僕が買ったレコードは銀色盤だが、紫色盤も発売されているようだ。


サイゾー2021年7.8月合併号

サイゾー
7月19日発売(【Amazon.co.jp 限定】伊織もえポスター付は7月31日発売とのこと)。


音楽伝記映画の記事の中で、
インタヴューしてもらった時のコメントを載せてもらいました。

他の記事もひっくるめて、これぞ雑誌!って感じのカオスが楽しい。
やっぱり紙媒体が好き!


レコード・コレクターズ 2021年8月号

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7月15日(木)発売。


【特集】70年代ハード&ヘヴィ・アルバム・ランキング100


モーターヘッド
ハード&ヘヴィの聖典とされるライヴ盤“No Sleep 'Til Hammersmith”の40周年記念4CD。


●リイシュー・アルバム・ガイド
★V.A.『ホワッツ・ゴーズ・オン~ザ・ソングス・オブ・ルー・リード』
★ブラッドロック『U.S.A.』18字×40行
★ザ・ジスト『ザ・ジスト・コンプリート アナザー・ウェイ・オブ・ビギニング』

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AMEBIX『The Power Remains The Same』(AMEBIX AMBEA008)CD+DVD


映画『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン』

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SEX PISTOLS脱退まもなく始めたPUBLIC IMAGE LTD.(PiL)の歴史を追いながら、
ジョン・ライドン(≒ジョニー・ロットン)の半生を丁寧に綴ったドキュメンタリー。
新規取材中心の本人と関係者の証言や過去映像と写真で進めるオーソドックスな作りで、
容赦のない発言もリアリティを高めていて“身内”などの狭いサークルを越えてアピールする。
SEX PISTOLSは大好きでもジョン自身やPiLをあまり知らない方にもわかりやすく、
真正面からPiLとジョン・ライドン(vo他)に向き合った佳作である。

字幕監修を担当させてもらったからいち早く何度も観させてもらい、
オフィシャル・サイトのイントロダクションだけでなく
“どこか”で使われる本作関連の長めの原稿も書かせてもらった。
その文章とあまりダブらないようにネタバレ少なく、
映画のポイントを紹介させていただく。

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1978年1月の米国ツアー直後に抜けたSEX PISTOLSでの様々な経験を踏まえ、
PiLを始めるまでに至ったジョンの意識がまず描かれる。
会社を意味する“~LTD.”という名が象徴する初期PiLの特異な姿勢も示す。
そこからPilのヒストリーが綴られていくのだが、
歌詞も含めて早すぎた究極の拷問ドゥーム・チューンの「Theme」で幕を開けるファーストをはじめ、
未知の道を進んでいったがゆえの波乱万丈のリアル・ストーリーにぐいぐい引き込まれていく。
そうした中でPilの中核のジョンのヒストリーと“人間ぶり”が、
幼少期からじっくりと炙り出されていく。

率直なジョンの発言が実にイイ。
オープニング部分でのジョンの言葉の連打に、
しぶとく本音で勝負するジョンの本質の“結論”が表れている。
権力に対する理想と現実のバランス感に長けた発言も見落とさないでいただきたい。
SEX PISTOLS時代から現在まで右も左も関係ないジョンの
ヒューマニズムとリアリズムのブレンドが見て取れる。
ヒッピーを嫌う理由も伝わってくる。

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もちろんジョン本人の発言は大切だし媚びることなく正直だからこそ物議を醸し続ける人なわけだが、
第三者の発言で炙り出されることも多いとわかる見事な編集も特筆したい。
程良くスピード感があってテンポもいいからスイスイ映画に入っていける。
ディテールにもさりげなくこだわっている。
たとえば初代ギタリストのキース・レヴィンがPiLが去る間際にステージで着ていたTシャツの言葉も、
ここでは書けないほど痛烈だから注意して観ていただきたい。

多数登場するとはいえ証言する関係者が厳選され、
冷静にしっかりPilとジョンに対峙したクールな発言で、
ホメるだけでなく馴れ合いを排しているから“人間模様”のリアリティを高めている。
ほとんどが登場している歴代PiLメンバーたちの秘話にやはり痺れる。
もちろんジョンも含めてだが、
特にジャー・ウォブル(b)、キース・レヴィン(g)、マーティン・アトキンス(ds)という
初期メンバーの現在のルックスの違いや変貌は“その後の人生”もリアルに伝えている。

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The POP GROUPのブルース・スミス(ds~元SLITS、RIP RIG + PANIC)と、
1977年のセカンド『Music For Pleasure』の頃DAMNEDのメンバーだったルー・エドモンズ(g他)らの、
現メンバーの話も興味深い。
他界しているから新規インタヴューはないが、
MAGAZINESiouxsie and the BANSHEESでも活躍したジョン・マッギオーク(g)のことにも
“悲劇”含めて時間を割いているのも嬉しい。

以上の3人が揃っていたアルバムは1987年の6作目『Happy?』だけだが、
ジョンも含めてパンク~ポスト・パンクの歴史の流れが集約されているから、
80年代後半以降のPilを彩るメンバー構成にはちょっとした感動を覚える。
PiL加入前にジョン・マッギオークが提示した演奏は
その後のニュー・ウェイヴのギター・サウンドに影響が大きかったが、
マッギオークがPiLをコピーしていたことを知るに、
オリジナル・ギタリストのキース・レヴィンがポスト・パンクのデリケイトなギターのルーツともわかる。

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時間軸を少し戻すと5作目の『Album』(1986年)は、
90年代以降のポスト・メタル・サウンドの質感を導いたと言っても過言ではない。
メンバーになったわけではないが、
『Album』にプロデュースと作曲とベース演奏で貢献したビル・ラズウェル(談話のみ)と、
そのアルバムでドラムを叩いた元CREAMのジンジャー・ベイカーも登場する。

ドン・レッツやヴィヴィアン・ゴールドマン、マネージャーも生の声を伝えているが、
サーストン・ムーア(SONIC YOUTH)、フリー(RED HOT CHILI PEPPERS)、
アダム・ホロヴィッツ(BEASTIE BOYS)、MOBYが
“外部ミュージシャン代表”として発言。
米国のポスト・パンク/オルタナティヴ・ロックへのPiLの影響を物語るが、
今回もツボを突くトークが冴えるサーストンはもちろんのこと、
フリーが“決断”によってはロックの歴史が違ったものになっていた衝撃!の証言もしている。

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日本関連の映像が随所で使われているところも嬉しい。
特にライヴ盤『Live In Tokyo』にもなった1983年の初の日本ツアーは
PiLとジョンの活動のターニング・ポイントになっただけに時間を割き、
ポール・マッカートニーを引用したところにも当時の外タレ来日事情が表れていて面白い。

新規インタヴューはもちろん鮮明な映像だが、
画質イマイチでもポイントになる昔のライヴやインタヴュー映像をガンガン織り込んだことで
生々しい仕上がりに一役買っている。
ファッション等の違いから察するにジョンに対しては数回取材撮影を行なったと思われるが、
幼少期も含めてジョンと家族との関係性が本作の“裏の肝”である。
ジョンとかなり年上の“妻”のノラの娘がSLITSのアリ・アップだったことなど、
色々と運命を感じさせる。
とにかく、気難しいイメージのジョンの人間味が滲み出している映画なのだ。

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1978年のデビュー・シングル「Public Image」をはじめとして
書いた時のジョンの心情が表れている曲が多いから、
日本語字幕で表示される歌詞の和訳も映画の流れをとらえるのにありがたい。
数曲ピックアップして歌詞のモチーフが説明されるのもジョンの意識理解の手助けになる。

ほんと見どころ満載。
この映画で1万字でも2万字でも楽勝で書ける。
稀代の皮肉屋ほど、いや、だからこそ純な人間ということもよくわかる。
観たらジョン・ライドンとPiLをますます好きになり、
過去のアルバムやシングルを引っ張り出して聴き直したくなること間違いナシだ。

(c) PiL Official Ltd (photography_ Tomohiro Noritsune left to right_ Lu Edmonds John Lydon Scott Firth Bruce Smith)
(c) PiL Official Ltd (photography_ Tomohiro Noritsune left to right_ Lu Edmonds John Lydon Scott Firth Bruce Smith)
<現メンバー>

これまたエンドロールが始まっても席を立たないように。
全体の流れから外れそうで本編から外されたとも想像できる対面シーンがあり、
ワシントンDCハードコア・シーンの某“親玉”にジョンが話しかけた言葉にも爆笑だ。

あ、そうそう、インタヴュー中にジョンが飲んでいるビールの銘柄にも注目。
これは2017年の映画だから“先見の明”があった。
さすがである。

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★映画『ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン』
2017年/アメリカ/英語/105分/カラー・モノクロ/5.1ch
監督:タバート・フィーラー
出演:ジョン・ライドン/ジャー・ウォブル/キース・レヴィン/ジム・ウォーカー/
マーティン・アトキンス/サム・ウラノ/ピート・ジョーンズ/ルイ・ベルナルディ/
ジェビン・ブルーニ/ジンジャー・ベイカー/ルー・エドモンズ/アラン・ディアス/
ブルース・スミス(ザ・ポップ・グループ/ザ・スリッツ)/ジョン・マッギオーク/
ドン・レッツ、ヴィヴィアン・ゴールドマン、ジュリアン・テンプル、
スコット・ファース/ジョン・ランボー・スティーヴンス/モビー/
サーストン・ムーア(ソニック・ユース)/アダム・ホロヴィッツ(ビースティ・ボーイズ)/
フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、他。
© 2017 Follow The Motion LLC All Rights Reserved.
http://www.curiouscope.jp/PiLdocumentary/
8月14日(土)より東京・新宿K’s cinemaにて公開。以降、全国順次公開。


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プロフィール

行川和彦

Author:行川和彦
                                             Hard as a Rockを座右の銘とする、
音楽文士&パンクの弁護人。

『パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975-2003』(2004年~監修本)、
『パンク・ロック/ハードコア史』(2007年)、
『パンク・ロック/ハードコアの名盤100』(2010年)<以上リットーミュージック刊>、
『メタルとパンクの相関関係』(2020年~BURRN!の奥野高久編集部員との“共著”)<シンコーミュージック刊>
を発表。

ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、CDジャーナル、ギター・マガジン、ヘドバンなどで執筆中。

https://twitter.com/VISIONoDISORDER
https://www.facebook.com/namekawa.kazuhiko
                                

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