なめブログ

パンク/ハードコア/ロックをはじめとする音楽のほか映画などにも触れてゆくナメの実験室

レコード・コレクターズ 2017年12月号

RC-201712.jpg


●リイシュー・アルバム・ガイド
★ティム・ブレイク
・『クリスタル・マシーン』
・『ニュー・イェルサレム』
★ケニー・アンド・ザ・カジュアルズ『ザ・インパクト・サウンド・オブ・ケニー・アンド・ザ・カジュアルズ』
★ウェイラーズ『アウト・オブ・アワ・ツリー』
★サラマンダー『組曲「モーゼの十戒」』

LIFES BLOOD
★LIFE'S BLOOD『Hardcore A.D. 1988』(PRANK? PRANK-150)CD


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IRON MAIDEN『The Book Of Souls: Live Chapter』

IRON MAIDEN『The Book Of Souls Live Chapter』


出身国のイギリスのみならず80年代初頭からヘヴィ・メタルを象徴するバンドであり続ける、
IRON MAIDENの最新録音ライヴ盤。
2016年の3月から2017年の5月までに、
オーストラリア、南アフリカ、アイルランド、カナダ、ポーランド、日本(13分強の大熱演)、
エルサルバドル、イタリア、英国(3ヶ所)、ブラジル(2ヶ所)、アルゼンチン、ドイツでの、
すべて違うステージの中から15曲をピックアップし、
計約101分にまとめている。

持ち曲をたくさん抱えているにもかかわらず、
目下の最新作『The Book Of Souls』(2015年)の曲が全体の3分の1の5曲を占めるところに、
“懐メロ・ロートル”とは一線を画す現在進行形のバンドであることの自負がうかがえる。
と同時に83年の4作目『Piece Of Mind』まではリアル・タイムで聴いていた人間としては、
80年代前半の曲が半数近くを占めて最初の2作から3曲も収録しているのはやっぱりうれしい。
そういう感じで、
過去からの継続形として今も動き続けるバンドの息吹の流れがナチュラルな構成のアルバムだ。

わざとらしく若作りしたりせずにいい意味でベテランならではの適度なまったり感がリアルだし、
ブリティッシュのロマンが溢れる抒情性、
さりげないプログレ的な曲展開、
イングランドの侘び寂び、
ヘヴィ・メタルのパワー、
を生のままアップデートして濃縮ブレンドされている。

続ければエライわけじゃないが、
多少インターヴァルが空こうがコンスタントに新作を発表してライヴも行なっている人達には、
ほんとインスパイアされるし最大限に敬意を表する。
“思い出”に頼らぬ筋金入りということは本作の強靭な声と音の響きに表れている。

物理的に重いとか速いとか話はウワベの問題でしかない。
そんなことよりサウンドに宿る意識に耳を傾けるとピンピンの音から命を感じる。
ヘヴィ・メタル云々に留まらず、
60年代からのブリティッシュ・ロックの重みも十分。
姿勢を正され、
個人的には81年の最初の日本公演以来のライヴを体験したくなった。

CDでもギスギスしてなくてアナログ感のある音に仕上がっているところも特筆したい。


★アイアン・メイデン『魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~ライヴ』(ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-17954/55)2CD
ライヴの写真やマネージャーの英文ライナーも載った28ページのオールカラー・オリジナル・ブックレット封入。
日本盤はスタジオ録音ヴァージョンの歌詞とその和訳も載った28ページのブックレットも封入。
日本盤初回生産分にのみジャケットのキャラクターがアレンジされた厚手の“しおり”も封入。
CD盤面のマジカル・ポップなデザインも楽しい。


映画『Mr.Long/ミスター・ロン』

ミスター・ロン チラシ


『蟹工船』(2009年)、『うさぎドロップ』(2011年)、『Miss ZOMBIE』(2013年)、
『天の茶助』(2015年)などで知られるSABUが監督/脚本の映画。
台湾の殺し屋と日本の田舎町の人々との間で非情と人情がまぐわい、
昭和時代の日本のホームドラマとヤクザ映画、
あるいは浪花節の演歌と妥協無きハードコアをミックスしたかの如き人間ドラマの佳作だ。


台湾の殺し屋のロン(チャン・チェン)は六本木の台湾マフィアを殺す仕事を請け負うも失敗し、
日本のヤクザに捕らえられて傷を負ってトドメを刺される寸前に逃走。
行き着いた先は北関東の田舎町だった。

しばしロンがその地の廃屋を住み家にしようとしていたところ、
食料として無造作に野菜を置いていった無口な8歳の少年ジュン(バイ・ルンイン)との交流が始まり、
日本のヤクザにシャブ漬けにされたジュンの母親の台湾人リリー(イレブン・ヤオ)を手助け。
まもなくジュンに作っていた汁物などでロンの料理の達人ぶりが素朴な周辺住人たちに知れわたり、
みんなから生活をサポートされていく中でロンは牛肉麺の屋台を始めることになる。
屋台を手伝うジュンとの交流が深まる中でロンはリリーとの接触も増えていき、
周囲の住人たちのノリのいい気遣いもあって三人の間で一つの家族のようなムードが生まれつつあった。

例によってネタバレ最小限で物語の途中までの大筋を書いてみた。

メイン

いい意味で洗練されてない粗削りの映像によって場の匂いや空気感が生々しく伝わってくる。
アナログ感が溢れる映像がさりげなく登場人物たちの心模様と共振し、
なかなか晴れることのない曇天みたいな映像色が続く中、
中盤から後半にかけてのわずかな“晴れ間”みたいな明るさの映像がまぶしい。

映画の中の自動車のナンバープレートから察するに足利市をはじめとする栃木県が主なロケ地のようだ。
いわゆる限界集落やシャッター街ではないにしろ、
しばしロンが住むことにした家屋や彼と交流を深める母子の生活状態はなかなか強烈だが、
いわゆる底辺の人々の状況を声高にメッセージする映画ではない。
いくら都市部でインテリやサブカルが満ち足りた顔で得意げに調子のいい政治話を吐こうが、
合理主義とは別の次元で暮らすこの映画の人たちには何も響かない。
だが右も左もヘッタクレもない生活環境の中で、
人と人とのつながりを大切にして暮らす人たちのリアルな“生”は観る者一人一人の心に響く。

SABU監督ならではの人間臭い描写に飲み込まれる。
セックスのシーンも死のシーンもモロに長時間見せないことで心臓を射抜くことをよくわかっている。
映画の肝を醸し出す調度品や事物などのアイテムも見せ方も上手く、
ロンとジュンとサリーの手作りの茶碗は映画後半の命の象徴だから特に目を離さないでいただきたい。

サブ2

俳優陣の演技も自然体で素晴らしい。

主人公のロンは日本語がわからないということでほとんどしゃべらず、
無駄口叩かずにやることはやる一匹狼の“気”が滲み出ている。
いつ敵討ちされるかわからず24時間気が抜けないハードボイルドな佇まいの中で、
笑顔を見せない無表情の顔が中盤にうっすらと和らいでいくあたりも名演だ。

ロンとの交流でこの映画を進めていく子役のジュンも朴訥としたいい味を出している。
育った環境ゆえかPTSD(心的外傷後ストレス障害)が感じられるほどやはり寡黙で笑わないが、
これまた中盤以降の表情を見ているとホッとする。
ロンをミステリアスな存在にしておく一方で、
この映画のキー・パーソンだからこそジュンの母親リリーは過去を明かすことに時間が割かれているが、
情感豊かで艶っぽく時に悲痛な演技に息を呑みっぱなしだ。

ロンの周辺の日本の住民たちも何気にリズミカルで好演極まりない。
ロンを詮索もよそ者扱いもせず困ってそうだと思ったらイケイケの真心で接しで手を差し伸べ、
おせっかいと一線を画す“お世話様”の心意気の連係プレイでロンを手助けして“更生”。
正直でナチュラルだから納得できて人間ってもんをもっと信じてみたくなるほどの力がある。
対象的に生きてる価値無し!のヤクザの存在感が観る者の憎しみを燃え上がらせる。
とりわけリリーにたかるまさに血も涙もないヤクザは観ていて本気で殺意を抱くほどの演技力だ。

サブ1

手加減しないSABU監督の“脚本力”も特筆したい。

次々に繰り出される様々な落差がダイナミズムを生んでいる。
心あたたまるシーンが続くと思ったら心が凍りつくシーンにいつの間にか転換。
崖っぷちから這い上がり、しあわせの光が見えてきたと思ったら、また地獄に、そして天国にみたいな、
サディスティックなまでの暗転ぶりで“もてあそぶ”ように見事なほどこっちの感情を揺さぶる。
観ていて心臓の高鳴りが聞こえてくるほどの容赦無き物語の流れに身震いする。

どちらか死ぬまで苦しみが続くのなら相手を殺すか自分が首を吊るしかない人がいる。
話し合いの余裕がないほど一気に追い詰められて殺すか殺されるかしかない人がいる。
憎しみが一気に沸点を越えた人間の神々しさも見る。

終盤の加速度に絶句する。
一瞬で血の気が失せる“とある光景”直後の“殺陣”のシーンは、
取り巻く情景を映し出すことでさらに背筋が凍る。
「もうかんべんしてやってくれ!」とボクシングのセコンドみたいにタオルを投げ込みたくなるほど、
いたたまれない展開である。
だからこそラスト・シーンは救いと断言したい。

オススメ。


★映画『Mr.Long/ミスター・ロン』
2017年/日本・香港・台湾・ドイツ合作/129分
出演者:チャン・チェン、青柳翔、イレブン・ヤオ、バイ・ルンイン、
監督/脚本:SABU『天の茶助』
製作:LiVEMAX FILM LDH pictures BLK2 Pictures 
高雄市文化基金會 Rapid Eye Movies
配給:HIGH BROW CINEMA
映倫:PG-12
クレジット表記:Ⓒ2017 LiVEMAX FILM / HIGH BROW CINEMA
公開表記:12月16日(土)新宿武蔵野館ほか全国順次公開
https://mr-long.jp/


SEPULTURA『Roots』[expanded edition]

SEPULTURA『Roots』[expanded edition]


へヴィ・メタルを剛直にアップデートしてきたブラジル出身のバンドによる、
96年リリースの歴史的な6作目のCD2枚組でのリマスタリング“拡大版”リイシュー。


まずディスク1には約72分実質16曲入りの本編を収録。
こちらも本編に関してはオリジナル盤の状態のものを今月発売のヘドバン誌で書かせてもらったから、
仁義上、客観的な事実と書き漏らしたことをここでは書く。

現物のCDを聴いて、
こちらも今回のリマスタリング音はいわゆるコンプかけすぎで音圧アップのCDとは一線を画し、
オリジナル盤の良さを活かしつつ埋もれていた音がいい感じで掘り起こされ、
アナログ感覚の彫りの深い音だからアルバムを聴き込んだ方でも納得の仕上がりである。

KORNの初期2作でヘヴィ・ミュージック・シーンの“時の人”になっていた
ロス・ロビンソンがプロデュースということでも話題を呼んだ。
けどSEPULTURAも当時のへヴィ・ミュージックのトレンドに乗ったか!?ってなことはない。
ロス・ロビンソンがKORN以降に手掛けたバンドの多くと違ってKORNみたいな音になってないし、
そもそもKORNで脚光を浴びた“グルーヴ・メタル(≒nu metal)”の音は、
SEPULTURAがいち早く前作『Chaos A.D.』で実践していたのだ。
本作のライナーに盛り込んでいるメンバーの言葉によれば
前作をプロデュースしたアンディ・ウォレスによるミックスの仕上がりの力が大きいそうだが、
だからこそそれ以前のロス・ロビンソンの音の状態を聴きたくもなる。

ヘヴィ・メタルに民俗音楽と融合しさせたことにより
ワールド・ミュージック方面でも反響を呼んだアルバムだが、
テーマはシリアスながらほとんど“宴”のような感じで参加面々と熱く盛り上がっている。

マイク・パットン(FAITH NO MORE他)、
ジョナサン・デイヴィス(KORN)、
デイヴィッド・シルヴェリア(当時KORN)、
カルリーニョス・ブラウン、
DJリーサル(当時HOUSE OF PAIN)、
ブラジルのシャヴァンテ族の人々、
という豪華ゲスト陣の顔ぶれも本作の“モダンな原始サウンド”を彩っている。
当時のSEPULTURAのアルバムでしかありえない取り揃えのメンツだ。

トゥー・マッチなヴォーカルをはじめとして
特にマックス・カヴァレラ(vo、4弦ギター)のテンションがレッド・ゾーン振り切りっぱなしである。
メンバー4人のバランスがギリギリで成り立っていた爛熟期にも聴こえるし、
まもなくマックスが抜けてSOULFLYを始めてバンドが分裂する兆しも聴こえてくると、
今だからこそ言える。


約72分17曲入りのディスク2は、
当時のシングル/EPなどで世に出した曲やデモに加え、
『Roots』レコーディング・セッションの時のアウトテイクなどの未発表音源7曲も入っている。
トライバルな本作にすら影響が濃いエクストリーム・メタルの元祖バンドである
CELTIC FROSTの「Procreation(Of The Wicked)」と、
エドウィン・スターがシングルで出して以降ブルース・スプリングスティーンや
FRANKIE GOES TO HOLLYWOODもやった「War」のカヴァーの同居に、
当時のSEPULTURAにしかありえない強靭な包容力を見る。
ありえないことをやってのけたアルバムなのだ。


★セパルトゥラ『ルーツ:エクスバンデッド・エディション』(ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-17929/30)2CD[一般のCDプレイヤー等で再生可能なSHM-CD]
三つ折り紙ジャケット仕様。
28ページのオリジナル・ブックレットと、
そこに載った長文英文ライナー(メンバーの発言を盛り込んだ逸話満載)と本編の歌詞の和訳が読める
28ページの日本版ブックレットを封入。


SEPULTURA『Chaos A.D』[expanded edition]

SEPULTURA『Chaos~』[expanded edition]


進取の精神でへヴィ・メタルの歴史を塗り替えてきたブラジル出身のバンドによる、
93年リリースの5作目のCD2枚組での2017年リマスタリング“拡大版”リイシュー。
むろん次作の後に脱退してSOULFLYCAVALERA CONSPIRACYをやる、
マックス・カヴァレラ(vo、4弦ギター)がリーダーの頃だ。


ディスク1には約47分12曲入りの本編を収録。
その本編に関してはオリジナル盤の状態のものを今月発売のヘドバン誌で書かせてもらったから、
仁義上あまり内容がダブらないようにここでは客観的な事実と書き漏らしたことを書く。

今回のリマスタリングの音はいわゆるコンプかけすぎ音圧アップのCDとは一線を画す。
オリジナル盤の良さを活かしつつ埋もれていた音がいい感じで掘り起こされ、
アナログ感覚の彫りの深い音だからアルバムを聴き込んだ方でも納得の仕上がりだ。

軋轢と調和のブレンド具合をはじめとしてすべてのバランスが絶妙で、
憤怒のニュアンスもナチュラルにレコーディングされている。
SEPULTURAが共同プロデュースしているが、
アンディ・ウォレスがメインでプロデュース(+エンジニア、ミックス)していることが大きい。
NIRVANAの『Nevermind』のミックスで有名になった人だが、
その直前にSEPULTURAの前作『Arise』のミックスを行なっていた。
SEPULTURAはアンディが手がけたSLAYERのアルバムも大好きだったからだ。

スラッシュ・メタル、デス・メタル、パンク/ハードコア、グルーヴ・メタル、民俗音楽、
インダストリアル・ノイズといった
SEPULTURAの魅力のすべてが最もしっかりと凝縮されているアルバムだ。
そんな中で、
BIOHAZARDのエヴァン・セインフェルドと、
ジェロ・ビアフラ
(注:SEPULTURAは92年のDEAD KENNEDYSの傑作トリビュート盤『Virus 100』で
「Drug Me」を自分らの曲「Arise」みたいにしてカヴァーしている)が作詞で参加し、
英国ポスト・パンク・バンド勢の硬派だったNEW MODEL ARMYのカヴァーも収録。
SEPULTURAのアルバムの中でパンク/ハードコア色が一番強いアルバムでもある。


ディスク2は約60分17曲入り。
以前のCDのボーナス・トラックや当時のシングル/EPのサブ・トラックから抜粋の5曲、
未発表の“インストゥルメンタル・ライティング・セッション・ヴァージョン”の3曲、
デスラッシュ時代の曲も含む94年のミネアポリスでの絶好調ライヴ9曲で構成されている。
BLACK SABBATH(「Symptom Of The Universe」)、
SEPULTURAがピックアップしたことで国外にその存在が知れわたったブラジルのTitãs、
80年代初頭からブラジルを代表するハードコア・パンク・バンドのRatos de Porão[R.D.P.]
LAのFINAL CONFLICT(再編後の92年のEP『The American Scream』の収録曲「Inhuman Nature」)
のカヴァーも聴きどころである。


ちまちまちまちました内向き意識の心臓に風穴を空ける熱量に胸がすく。
一番聴き込んだアルバムだし、
ジャケットもひっくるめて一番好きなアルバムだ。


★セパルトゥラ『ケイオスA.D.:エクスバンデッド・エディション』(ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-17929/30)2CD[一般のCDプレイヤー等で再生可能なSHM-CD]
三つ折り紙ジャケット仕様。
16ページのオリジナル・ブックレットに加え、
そこに載った長文英文ライナー(ブラジルの政治状況と絡めた内容)と本編の歌詞の和訳が読める
16ページの日本版ブックレットを封入。


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プロフィール

行川和彦

Author:行川和彦
                                             Hard as a Rockを座右の銘とする、
音楽文士&パンクの弁護人。

『パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975-2003』(2004年~監修本)
『パンク・ロック/ハードコア史』(2007年)
『パンク・ロック/ハードコアの名盤100』(2010年)
を発表<いずれもリットーミュージック刊>。

ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、CDジャーナル、プレイヤー、ギター・マガジン、ベース・マガジン、クロスビート、EL ZINEなどで執筆中。
                                

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