なめブログ

パンク/ハードコア/ロックをはじめとする音楽のほか映画などにも触れてゆくナメの実験室

EL ZiNE vol16

EL ZINE vol16_omote


パンク・ロック/ハードコア・ファンジンのEL ZiNEのvol16

★“行川和彦VS大越よしはる~実録!二〇〇〇〇文字対談”に参加し、
★“KNAVE(今夏に『Regeneration Of Darkcore』をリリースした大分のダークコア・バンド)への
(メールでの)ロング・インタヴュー”の質問を作成と記事構成をやらせてもらいました。

前者の“雑談”も長いが、
後者は僕が今まで関わったインタヴュー記事の中でも最長のものになった。
ページを割いてくれた編集人/発行人の山路くんに対してはもちろんだが、
これだけの量の返答文章を丁寧に書いていただいたKNAVEのメンバーの方々
(↓の裏表紙の画像参照)に感謝したい。

EL ZINE vol16_ura

前号を出した頃に呑んだ際に編集人/発行人の山路くんに
「TOM AND BOOT BOYSとか、やったらいいんじゃないの?」と言ったら、
今回の表紙&特集になっていてビックリした。
彼としては交流が深いバンドだからこそあえて大々的な記事は控えていたように見受けられるが、
やはり大きく誌面に取り込んだのは正解である。
表紙がカラフルなTOM AND BOOT BOYS、
裏表紙が墓場のKNAVE。
グレイトなコントラストじゃないか。

というわけで今号は全体的にパンクのカオティックな“雑種感”が躍っていてエネルギーを感じる。
表と裏の表紙を日本のバンドが飾ったという点でもEL ZiNE誌としては画期的だが、
むろん世界観の狭い“内向き指向”はさらさらなく、
ドイツのHYSTERESEをはじめとしてインターナショナルな外向き指向のインタヴュー&記事で構成。
それが攻めの姿勢の証しである。

表紙とその裏だけとはいえカラー印刷も目を引くが、
つるつるの紙を使ってないから味のある色合いだ。
縦も横もここ数号の倍近い大きさになってプレイヤー誌と同じサイズに“変身”。
やはり見栄えがいいしダイナミックに迫ってくるし、
手に持っただけでオオッ!と感じる重みがある。
データ音源はあくまでも参考資料だから論外として、
どう頑張っても大きさや手触りでCDが7”やLPなどにかなわないようなことも今号で実感もできるのだ。

全50ページ。
マニアックなパンク/ハードコアのレコードを扱うお店やディストロの他、
↓のサイトで購入可能である。
http://juzasha.com/


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行川和彦

Author:行川和彦
                                             Hard as a Rockを座右の銘とする、
音楽文士&パンクの弁護人。

『パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975-2003』(2004年~監修本)
『パンク・ロック/ハードコア史』(2007年)
『パンク・ロック/ハードコアの名盤100』(2010年)
を発表<いずれもリットーミュージック刊>。

ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、CDジャーナル、プレイヤー、ギター・マガジン、ベース・マガジン、クロスビート、EL ZINEなどで執筆中。
                                

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