なめブログ

パンク/ハードコア/ロックをはじめとする音楽のほか映画などにも触れてゆくナメの実験室

BURRN! 2016年11月号

BURRN! 201611


NAPALM DEATH with SYSTEMATIC DEATH, MELT-BANANA, TURTLE ISLAND
9月5日 at 渋谷クアトロ ライヴ・レポート

●NAPALM DEATH interview
上記のライヴに関連づけた話の流れで85~90年のネタが中心。
“治外法権”といった感じでやらせていただきました。


パンク・ネタや日本ネタも多いリー・ドリアンがフェスで“対バン”したDAMNEDに言及し、
コラム・ページにキャプテン・センシブルとのツー・ショットが載っているのも微笑ましい本号。
ヘヴィ・メタル専門誌と呼ばれているしそういうアーティストがメインの雑誌だが、
よく読むと上記のような“場違いの記事”も載せているし、
インタヴューの話では影響源等で他のジャンルのアーティスト名も頻発するし、
いい意味で不揃いな雑食感が“ロック雑誌”らしくて好きだ。
メジャー/アンダーグラウンド問わずメタルもパンクもロックであることに変り無しなのです。


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コメント

BURRN!

早速読ませて頂きました。行川さんならではの突っ込んだ質問が興味深かったです。シェーンそんなにシステマ好きだったんですね。
ライブはいつも通りよかったですが、
そろそろミッチに復帰してほしいです。
僕がこの雑誌を買うのは久々ですが、80、90年代とは色んな意味で変わりましたね。時代の流れを感じました。
リー・ドリアン、With The Deadで見ましたが、めちゃくちゃクールでした!

Re: BURRN!

TOMMYさん、書き込みありがとうございます。
ミッチ、復帰まで長引いているのが心配です。ソングライターの一人でもありますから。NAPALM DEATHはここのところ頻繁に日本公演を行っていますが、思えば、ミッチの離脱前はシェーンが病欠だったりで、ヘルパー無しのライヴは何年も観てない気がします。
BURRN!は買ったことなかったです。特に80年代は、パンク/ハードコア~ニューウェイヴ/ポスト・パンク好きの人間はメタルに否定的な人が多くて、僕もその一人だった感じです。なんでもそうですが、全面否定できるものはほとんどないわけで、その当時の反省を踏まえて今音楽に接したり文章にしているところもあります。80年代初頭まで聴いていたヘヴィ・メタル/ハード・ロックを再度聴くようになったのは、NAPALM DEATHをはじめとする当時のEARACHE Recordsのバンドたちの影響が大きかったです。
WITH THE DEADのリー・ドリアン、クールだったようで何よりです。

僕は逆に元々メタル側の人間で、オルタナ・グランジ経由でハードコア、グラインドコア聞くようになりました。やっぱりイアーエイクの影響はでかいです。
日本で紹介された頃、メタル方面でNapalm Deathはギャグに近い扱いでした。行川さんの文章でNapalm Deathに興味を持ち、掘り下げて聞くようになったと思います。

コメント

いつも読んでます。バーン!は新譜レビュー目当てに毎月買ってます。ナパームデスの記事も読みました。今回のキッス特集号は自分の中で保存版です。(アライブが好きなんで)紙媒体は 無くならないで欲しいですEAT magazin復活しないかな〜。

Re: タイトルなし

書き込みありがとうございます。
>TOMMYさん
メタル側にしてもパンク側にしても、やっぱり80年代終盤から90年代初頭のオルタナ・グランジとデス・メタルなどのエクストリーム・メタルはジャンルの橋渡しになった重要な音楽になっていますね。
NAPALM DEATHも89年の初来日公演は、対バンした色々な日本のハードコア・パンクのファンの方が多かったような印象でした。まだあまり理解されてなかったというか、最強のメンバーだったにもかかわらずSOB好きなどの一部のファン以外は盛り上がってなくて、その時のメンバーで唯一残っているシェーンも必ずしも歓待されてなかったと思っていてあまり語りがらない感じです。
>Aさん
レヴュー・ページでジャケットがカラーなのは大きいですね。
BURRN!は大きいのでグラビアも映えるから今回みたいな特集は特に見栄えがします。初来日時に中学でクラス内がけっこう盛り上がっていて机にあのロゴを落書きしたり彫刻刀で掘ったりしている人がけっこういたのですが、昔からヘソ曲がりなもんでKISSは昔から思い入れがなくてあまりちゃんと聴いてないんです。今回の特集を期に取り組んでみたいとも思っています。

こんにちは。BURRN!読ませていただきました!音楽雑誌であんなに食い入って読んだのも久しぶりでした。あの時代を切り込んで聞いてくれてありがとうございます。久々にワクワクしました。早くミッチにも復活して欲しいですね!
あと最近知ったんですが、spazzのダンが新しくバンドやってるんですね。Drがdave witteなのも以外でした。こっちも楽しみです!

Re: タイトルなし

hiroshiさん、書き込みありがとうございます。
今回の日本ツアーやその対バンの話から自然と“そっち方面”に話が流れていった感じです。インタヴューも相手との交感ですし一種のインプロヴィゼイションですから。オリジナル・メンバー不在の珍しいバンドならではの話ですね。
SPAZZのダンの新バンドはまだノー・チェックですが、デイヴも含めて、90年代以降のパンク/ハードコア/メタルの素晴らしきバトル・ロイヤルを導いた人たち、体裁を気にしてスタイルの守りに入らず、しぶとくていいですね。

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行川和彦

Author:行川和彦
                                             Hard as a Rockを座右の銘とする、
音楽文士&パンクの弁護人。

『パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975-2003』(2004年~監修本)
『パンク・ロック/ハードコア史』(2007年)
『パンク・ロック/ハードコアの名盤100』(2010年)
を発表<いずれもリットーミュージック刊>。

ミュージック・マガジン、レコード・コレクターズ、CDジャーナル、プレイヤー、ギター・マガジン、ベース・マガジン、クロスビート、EL ZINEなどで執筆中。
                                

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